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猿倉人形を中心に
著者:加納克己 潟見英明
発行:現代人形劇センター
発行年月:2009年3月
サイズ:縦297×横210 頁:210
所蔵館:A B
備考:平成20年度文化庁芸術活動基盤充実事業による始めての猿倉全調査記録
特集/東北 人形芝居の継承1「庄内出羽人形芝居津盛柳貳郎」
著者:潟見英明
発行:東北電力 広報・地域交流部
発行年月:2010年12月
サイズ:縦275×横210 頁:42
所蔵館:A
備考:通巻610号 連載で東北の人形芝居を取り上げその一を庄内出羽にした
特集/東北、人形芝居の継承「津軽のエスプリ 金多豆蔵人形」
著者:根深誠
発行:東北電力 広報・地域交流部
発行年月:2011年3月
サイズ:縦275×横210 頁:42
所蔵館:A
備考:通巻611号 発刊とほぼ同時に東北をあの大震災が襲い発行も途絶えた
著者:川村慧
発行:コピー版
発行年月:
サイズ:縦257×横183 頁:9
所蔵館:A
備考:猿倉人形芝居の中でも特に評価高く九州までも年の大半を巡演していたといわれる座
天楽丸口伝
著者:阿彦周宣
発行:天楽人形保存会 一声社
発行年月:1982年6月
サイズ:縦195×横140 頁:408
所蔵館:A
備考:天楽丸は猿倉創始者与八の実子だが猿倉人形の本流とはみなされなかった
「猿倉人形芝居(吉田千代勝座)」
著者:合川町の文化財編集委員会
発行:合川町教育委員会
発行年月:1998年3月
サイズ:縦258×横180 頁:19
所蔵館:A
備考:1974年秋田県及び合川町無形文化財指定された
「猿倉人形芝居」
著者:民俗芸術研究所
発行:秋田文化出版
発行年月:2004年12月
サイズ:縦187×横130 頁:274
所蔵館:A
備考:
猿倉人形芝居と木内勇吉ほか
著者:佐藤清一郎
発行:みしま書房
発行年月:1976年11月
サイズ:縦210×横150 頁:271
所蔵館:A
備考:秋田は猿倉発祥の地ではあるが、人形座は東北6県に広がる
八人芸、猿倉人形芝居など
著者:秋田魁新報社文化部編
発行:秋田魁新報社
発行年月:1970年5月
サイズ:縦183×横128 頁:313
所蔵館:A
備考:
野中(猿倉)人形芝居の記録ほか
著者:秋田県民俗学会編
発行:秋田文化出版
発行年月:1999年6月
サイズ:縦210×横150 頁:34
所蔵館:A
備考:野中人形は猿倉創始からの伝統を引き継ぐ人形座
「山形県を往く(3)只一人の人形制作者 新庄の野川陽山氏」
著者:第37巻第8号 通巻第926号
発行:朝日新聞社
発行年月:1941/08/01
サイズ:縦360×横255 頁:26
所蔵館:A
備考:能面師で猿倉人形の人形師、陽山作の人形であれば観客が集まったという
第六部 演劇一、人形芝居ほか
著者:江刺市教育委員会
発行:江刺市教育委員会
発行年月:1981年3月
サイズ:縦210×横150 頁:390
所蔵館:A
備考:東北全般に猿倉系中心に独自の人形芝居があった
記録映画「猿倉人形芝居」完成
著者:日本演劇教育連盟編
発行:日本演劇教育連盟
発行年月:1973年2月
サイズ:縦210×横150 頁:40
所蔵館:A
備考:最後のともいえる猿倉人形の名人のひとり吉田千代勝を追った貴重な映像紹介
「車人形師伝」「出羽人形師伝」ほか
著者:遠藤ケイ 絵と文
発行:小学館
発行年月:1985年8月
サイズ:縦256×横183 頁:206
所蔵館:A
備考:車人形の西川古柳と出羽庄内の津盛柳太郎が取り上げれた詳細なイラスト
秋田桧口からやってきた人形芝居
著者:湯田町教育委員会編
発行:湯田町芸術文化協会
発行年月:1980年10月
サイズ:縦213×横174 頁:86
所蔵館:A
備考:湯田町民誌 第5集
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