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飯田市の試み
著者:ムトス飯田推進委員会
発行:南信州新聞社
発行年月:2005年3月
サイズ:縦21×横15 頁:255
所蔵館:B
備考:今田人形保存会、黒田人形保存会
ff-Theaterbesarf
著者:Bernhard Woller
発行:
発行年月:
サイズ:縦30×横21 頁:24
所蔵館:A
備考:カタログ舞台用具のための
01-01中分類
著者:
発行:
発行年月:
サイズ:縦×横 頁:
所蔵館:
備考:
パンテオン叢書 第四編
著者:モオリス・メエテルリンク秋田雨雀 譯
発行:金櫻堂書店
発行年月:1914年11月
サイズ:縦155×横120 頁:155
所蔵館:A
備考:出版と同時に1923.11遠山家での試演会で初演され、これが現代人形劇といわれるものの始まりとなる
「ギニョールのお芝居」
著者:山本鼎
発行:アルス
発行年月:1923年9月
サイズ:縦190×横13.0 頁:241
所蔵館:A
備考:現代人形劇についての本としては最初の1冊
「新しい人形芝居」(写真・遠山人形芝居)
著者:
発行:朝日新聞社
発行年月:1923年11月
サイズ:縦380×横260 頁:23
所蔵館:A
備考:グラフ誌などもこぞって新しい人形劇を大きく取り上げた
「農民美術同人のあやつり人形」(写真)
著者:
発行:朝日新聞社
発行年月:1924年1月
サイズ:縦380×横260 頁:23
所蔵館:A
備考:現代人形劇創始の記念すべき写真を掲載
「人形座 アグラヴェーヌとセリセット」(写真)
著者:
発行:新潮社
発行年月:1924年1月
サイズ:縦250×横170 頁:44
所蔵館:A
備考:通巻第11号 別の流れで人形劇の取り組みがある
「非常なる興味を似て見られつつある新しい人形芝居」(遠山人形劇)
著者:第126号
発行:歴史写真会
発行年月:1924年1月
サイズ:縦250×横300 頁:
所蔵館:A
備考:第1年第1号現代人形劇最初の公演の舞台写真
「新しいあやつり芝居」(テアトロ・デイ・ピッコリ―座)、遠山人形「アグラヴエヌとセリセット」
著者:
発行:国際情報社
発行年月:1924年1月
サイズ:縦365×横260 頁:
所蔵館:A
備考:現代人形劇の始まりに社会は非常な興味を示し話題となる
「芝居人形」
著者:永瀬義郎
発行:朝日新聞社
発行年月:1924年1月
サイズ:縦390×横270 頁:34
所蔵館:A
備考:第3巻第1号 遠山人形は現代人形劇のはじまり
「「おもちゃの兵隊」芽生座 (築地小劇場)」
著者:
発行:毎日新聞社
発行年月:1925年12月
サイズ:縦330×横245 頁:
所蔵館:A
備考:通巻第106号
「学芸講座(9)「人形劇について」
著者:辻恒彦
発行:国際情報社
発行年月:1926年9月
サイズ:縦365×横260 頁:
所蔵館:A
備考:第2年第4号
脚本 誰が一番馬鹿だ?(3幕4場の人形劇)
著者:ウイットフォーゲル辻恒彦 譯
発行:東京寶文館 歌舞伎座出版部
発行年月:1926年10月
サイズ:縦225×横150 頁:183
所蔵館:A
備考:第5巻第9号 人形座の旗揚げはあちこちで大きな話題となった
「誰が一番馬鹿だ?人形座第一回公演」
著者:
発行:グラフィック社
発行年月:1926年11月
サイズ:縦380×横26.5 頁:
所蔵館:A
備考:9月末人形座第1回公演は大きな反響を呼んだが直前にこの脚本が発表され短い期間に何十回も増刷されるほど
このデータベースについて
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