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「盥と梯子」ほか
著者：岡本一平
発行：先進社
発行年月：1929年10月
サイズ：縦195×横135 頁：414
所蔵館：A
備考：築地人形座第3回公演脚本の原作 舞台写真あり
（一）宗教系の- （二）漂泊民系の- （三）劇場芸術としての人形劇
著者：南江二郎
発行：岩波書店
発行年月：1933年
サイズ：縦225×横150 頁：42
所蔵館：A
備考：殆ど洋書の翻訳だが、すでに人形劇理論をめざす流れがあった
「趣味講座 子どもの人形芝居」
著者：倉橋惣三
発行：朝日新聞社
発行年月：1930年1月
サイズ：縦380×横265 頁：31
所蔵館：A
備考：通巻第322号 御茶ノ水人形座で保育現場で子どものための人形劇に取組む
「マルニッチ（操り人形）解説、画説明」（写真）
著者：
発行：談奇館書局
発行年月：1930年1月
サイズ：縦220×横150 頁：816
所蔵館：A
備考：第3巻第1号
「人形劇考察」
著者：伊藤熹朔
発行：劇場街社
発行年月：1930年2月
サイズ：縦220×横150 頁：139
所蔵館：A
備考：第2巻第2号
著者：ウイットフォーゲル辻恒彦 譯
発行：平凡社
発行年月：1930年3月
サイズ：縦185×横125 頁：246
所蔵館：A
備考：この脚本集も相当増刷を重ねたほどの人気があった
「人形芝居の花形」（写真）
著者：
発行：朝日新聞社
発行年月：1931年1月
サイズ：縦380×横260 頁：31
所蔵館：A
備考：通巻第377号
著者：尾關岩二
発行：文化書房
発行年月：1931年11月
サイズ：縦195×横135 頁：258
所蔵館：A
備考：お話と劇と人形劇
「マリオネットは踊る」
著者：村井武生
発行：毎日新聞社
発行年月：1931年12月
サイズ：縦390×横270 頁：44
所蔵館：A
備考：村井は関西中心に南江と協力し人形劇活動をおこなう
「昭和6年人形劇界」
著者：南江二郎
発行：梓書房
発行年月：1931年12月
サイズ：縦225×横150 頁：80
所蔵館：A
備考：第1巻第8号 文化芸術雑誌でも人形劇は話題に
「フレーベル館広告」（人形芝居一式）
著者：
発行：日本幼稚園協会
発行年月：1932年3月
サイズ：縦225×横150 頁：78
所蔵館：A
備考：第32巻第3号 この雑誌で保育の人形劇が始まった
「お茶の水人形座」
著者：
発行：日本幼稚園協会
発行年月：1932年4月
サイズ：縦225×横150 頁：77
所蔵館：A
備考：第32巻第4号 御茶の水人形座が保育現場での嚆矢
「幼児のための人形芝居脚本」の広告
著者：
発行：日本幼稚園協会
発行年月：1932年7月
サイズ：縦225×横150 頁：73
所蔵館：A
備考：第32巻第7号 「人形劇脚本集」が出版される
「爆弾三勇士（お茶の水人形座）」（写真）「人形に依る「おはなし」の演出に就いて」「人形芝居脚本 爆弾三勇士（台本）
著者：菊地ふじの
発行：日本幼稚園協会
発行年月：1932年9月
サイズ：縦225×横150 頁：150
所蔵館：A
備考：第33巻第9号 戦争色に染まっていく保育現場
応用と実際
著者：村井武生
発行：文化書房
発行年月：1932年11月
サイズ：縦210×横165 頁：264
所蔵館：A
備考：後半分は人形劇について
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