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「芝居人形」
著者:永瀬義郎
発行:朝日新聞社
発行年月:1924年1月
サイズ:縦390×横270 頁:34
所蔵館:A
備考:第3巻第1号 遠山人形は現代人形劇のはじまり
「「おもちゃの兵隊」芽生座 (築地小劇場)」
著者:
発行:毎日新聞社
発行年月:1925年12月
サイズ:縦330×横245 頁:
所蔵館:A
備考:通巻第106号
「学芸講座(9)「人形劇について」
著者:辻恒彦
発行:国際情報社
発行年月:1926年9月
サイズ:縦365×横260 頁:
所蔵館:A
備考:第2年第4号
脚本 誰が一番馬鹿だ?(3幕4場の人形劇)
著者:ウイットフォーゲル辻恒彦 譯
発行:東京寶文館 歌舞伎座出版部
発行年月:1926年10月
サイズ:縦225×横150 頁:183
所蔵館:A
備考:第5巻第9号 人形座の旗揚げはあちこちで大きな話題となった
「誰が一番馬鹿だ?人形座第一回公演」
著者:
発行:グラフィック社
発行年月:1926年11月
サイズ:縦380×横26.5 頁:
所蔵館:A
備考:9月末人形座第1回公演は大きな反響を呼んだが直前にこの脚本が発表され短い期間に何十回も増刷されるほど
「人形芝居特集」
著者:
発行:劇発行所
発行年月:1927年3月
サイズ:縦220×横155 頁:102
所蔵館:A
備考:第1巻第8号 人形座の出現は若き人々の目を一斉に向けさせた
「スカートをはいたネロ」(脚本)
著者:村山知義
発行:文芸春秋社
発行年月:1927年5月
サイズ:縦220×横150 頁:94
所蔵館:A
備考:2巻第2号 この脚本は80年後にプークも上演する
「マリオネット特集」
著者:
発行:海鴎事務所
発行年月:1927年5月
サイズ:縦220×横150 頁:100
所蔵館:A
備考:第2巻第5号 同人誌もマリオネット特集と題する
戯曲集
著者:村山知義
発行:原始社
発行年月:1927年6月
サイズ:縦195×横135 頁:396
所蔵館:A
備考:同人誌であるがこの頃人形劇は大きな話題
日曜學校に應用したる
著者:日曜學校叢書第二編
発行:法藏舘
発行年月:1927年7月
サイズ:縦170×横100 頁:54
所蔵館:A
備考:「人形芝居」と書かれたタイトルだが現代人形劇の流れで出た本。出版元が仏教書院で開くとお経のような組み方
「いぬにされたカスペル」 (脚本)
著者:村山知義
発行:平凡社
発行年月:1928年10月
サイズ:縦185×横125 頁:64
所蔵館:A
備考:村山は脚本は書いたが自らは人形劇に関わらず
「西洋人形芝居」
著者:本間久雄
発行:演芸画報社
発行年月:1929年7月
サイズ:縦260×横210 頁:128
所蔵館:A
備考:第23年第7号
美 7月号 京都市立絵専校友会編輯
著者:南江二郎
発行:芸艸堂
発行年月:1929年7月
サイズ:縦220×横150 頁:26
所蔵館:A
備考:23巻1号 内容はこの記事のみの特集
美 8月号 京都市立絵専校友会編輯
著者:南江二郎
発行:芸艸堂
発行年月:1929年8月
サイズ:縦220×横150 頁:26
所蔵館:A
備考:前号23巻2号「新舞台芸術としての人形芝居」と連続した内容
東洋芸術叢書20
著者:南江二郎
発行:芸艸堂
発行年月:1929年
サイズ:縦220×横150 頁:53
所蔵館:A
備考:「美」7,8月号掲載の文章を合わせ小冊子としたもの
このデータベースについて
(C)飯田市人形劇資料調査活用実行委員会