書名/副題 | 著者 |
発行者/発行年 | 縦×横/頁 | 付記 所在 | 詳細 |
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えんげきしんちょうそうかんごう
演劇新潮 創刊号 「人形座 アグラヴェーヌとセリセット」(写真) |
| 新潮社
1924年1月 | 縦:250 横:170 頁:44 | 通巻第11号 別の流れで人形劇の取り組みがある
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
れきししゃしん1がつごう
歴史写真 1月号 「非常なる興味を似て見られつつある新しい人形芝居」(遠山人形劇) |
第126号 | 歴史写真会
1924年1月 | 縦:250 横:300 頁: | 第1年第1号現代人形劇最初の公演の舞台写真
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
こくさいしゃしんじょうほうたいしょう13ねんしんねんごう
国際写真情報 大正13年新年号 「新しいあやつり芝居」(テアトロ・デイ・ピッコリ―座)、遠山人形「アグラヴエヌとセリセット」 |
| 国際情報社
1924年1月 | 縦:365 横:260 頁: | 現代人形劇の始まりに社会は非常な興味を示し話題となる
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
しゅうかんあさひだい5かんだい4ごう
週刊朝日 第5巻第4号 「芝居人形」 | ながせよしろう
永瀬義郎 | 朝日新聞社
1924年1月 | 縦:390 横:270 頁:34 | 第3巻第1号 遠山人形は現代人形劇のはじまり
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
しばいときねま12がつごう
芝居とキネマ 12月号 「「おもちゃの兵隊」芽生座 (築地小劇場)」 |
| 毎日新聞社
1925年12月 | 縦:330 横:245 頁: | 通巻第106号
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
こくさいしゃしんじょうほうたいしょう15ねん9がつごう
国際写真情報 大正15年9月号 「学芸講座(9)「人形劇について」 | つじつねひこ
辻恒彦 | 国際情報社
1926年9月 | 縦:365 横:260 頁: | 第2年第4号
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
げきとひょうろんじゅうがつぞうだいごう
劇と評論 十月增大號 脚本 誰が一番馬鹿だ?(3幕4場の人形劇) | ういっとふぉーげる つじつねひこ
ウイットフォーゲル辻恒彦 譯 | 東京寶文館 歌舞伎座出版部
1926年10月 | 縦:225 横:150 頁:183 | 第5巻第9号 人形座の旗揚げはあちこちで大きな話題となった
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
ぐらふぃっく1926ねん12がつごう
グラフィック 1926年12月号 「誰が一番馬鹿だ?人形座第一回公演」 |
| グラフィック社
1926年11月 | 縦:380 横:26.5 頁: | 9月末人形座第1回公演は大きな反響を呼んだが直前にこの脚本が発表され短い期間に何十回も増刷されるほど
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
げき3がつごう
劇 3月号 「人形芝居特集」 |
| 劇発行所
1927年3月 | 縦:220 横:155 頁:102 | 第1巻第8号 人形座の出現は若き人々の目を一斉に向けさせた
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
えんげきしんちょう5がつごう
演劇新潮 5月号 「スカートをはいたネロ」(脚本) | むらやまともよし
村山知義 | 文芸春秋社
1927年5月 | 縦:220 横:150 頁:94 | 2巻第2号 この脚本は80年後にプークも上演する
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
かいおう5ごう
海鴎 5号 「マリオネット特集」 |
| 海鴎事務所
1927年5月 | 縦:220 横:150 頁:100 | 第2巻第5号 同人誌もマリオネット特集と題する
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
すかーとをはいたねろほか11へん
スカートをはいたネロ 他11篇 戯曲集 | むらやまともよし
村山知義 | 原始社
1927年6月 | 縦:195 横:135 頁:396 | 同人誌であるがこの頃人形劇は大きな話題
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
えはなしとにんぎょうしばい
繪噺と人形芝居 日曜學校に應用したる | にいようがっこうそうしょ
日曜學校叢書第二編 | 法藏舘
1927年7月 | 縦:170 横:100 頁:54 | 「人形芝居」と書かれたタイトルだが現代人形劇の流れで出た本。出版元が仏教書院で開くとお経のような組み方
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
しんきょうぶんがくだい7ごう
新興文學 第七号 「いぬにされたカスペル」 (脚本) | むらやまともよし
村山知義 | 平凡社
1928年10月 | 縦:185 横:125 頁:64 | 村山は脚本は書いたが自らは人形劇に関わらず
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
えんげいがほう7がつごう
演芸画報 7月号 「西洋人形芝居」 | ほんまひさお
本間久雄 | 演芸画報社
1929年7月 | 縦:260 横:210 頁:128 | 第23年第7号
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
しんぶたいげいじゅつとしえのにんぎょうしばい
新舞台芸術としての人形芝居 美 7月号 京都市立絵専校友会編輯 | なんえじろう
南江二郎 | 芸艸堂
1929年7月 | 縦:220 横:150 頁:26 | 23巻1号 内容はこの記事のみの特集
★所在:A 更新日:2015-01-08 14:40:50 | |
かんいなにんぎょうざさくせいほう
簡易な人形座作成法 美 8月号 京都市立絵専校友会編輯 | なんえじろう
南江二郎 | 芸艸堂
1929年8月 | 縦:220 横:150 頁:26 | 前号23巻2号「新舞台芸術としての人形芝居」と連続した内容
★所在:A 更新日:2015-01-08 14:46:27 | |
しんぶたいげいじゅつとしてのにんぎょうしばいおよびかんいなにんぎょうざさくせいほう
新舞台芸術としての人形芝居及簡易な人形座作成法 東洋芸術叢書20 | なんえじろう
南江二郎 | 芸艸堂
1929年 | 縦:220 横:150 頁:53 | 「美」7,8月号掲載の文章を合わせ小冊子としたもの
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
いっぺいぜんしゅうだい4かんえんげきまんがまんぶんしゅう
一平全集 第四卷 演劇漫画漫文集 「盥と梯子」ほか | おかもといっぺい
岡本一平 | 先進社
1929年10月 | 縦:195 横:135 頁:414 | 築地人形座第3回公演脚本の原作 舞台写真あり
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
せかいぐうにんげきしいわなみこうざせかいぶんがくだい7かいはいほん
世界偶人劇史 岩波講座世界文学(第7回配本) (一)宗教系の- (二)漂泊民系の- (三)劇場芸術としての人形劇 | なんえじろう
南江二郎 | 岩波書店
1933年 | 縦:225 横:150 頁:42 | 殆ど洋書の翻訳だが、すでに人形劇理論をめざす流れがあった
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
あさひぐらふだい14かんだい2ごう
アサヒグラフ 第14巻第2号 「趣味講座 子どもの人形芝居」 | くらはしそうぞう
倉橋惣三 | 朝日新聞社
1930年1月 | 縦:380 横:265 頁:31 | 通巻第322号 御茶ノ水人形座で保育現場で子どものための人形劇に取組む
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
ぐろてすくしんねんとくしゅうごう
グロテスク 新年特集号 「マルニッチ(操り人形)解説、画説明」(写真) |
| 談奇館書局
1930年1月 | 縦:220 横:150 頁:816 | 第3巻第1号
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
げきじょうがい2がつごう
劇場街 2月号 「人形劇考察」 | いとうきさく
伊藤熹朔 | 劇場街社
1930年2月 | 縦:220 横:150 頁:139 | 第2巻第2号
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
だれがいちばんばかそと1へん
誰が一番馬鹿だ 外一篇 | ういっとふぉーげるつじつねひこ
ウイットフォーゲル辻恒彦 譯 | 平凡社
1930年3月 | 縦:185 横:125 頁:246 | この脚本集も相当増刷を重ねたほどの人気があった
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |
あさひぐらふだい16かんだい5ごう
アサヒグラフ 第16巻第5号 「人形芝居の花形」(写真) |
| 朝日新聞社
1931年1月 | 縦:380 横:260 頁:31 | 通巻第377号
★所在:A 更新日:2014-06-20 05:39:48 | |