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日本の民俗劇と人形芝居の系譜
著者:おしら様遊び、傀儡の舞と相撲、夷まわしと三番叟
発行:国立劇場事業部
発行年月:1968年1月
サイズ:縦255×横210 頁:16
所蔵館:A
備考:長く継続し埋もれた人形芝居を国立劇場の舞台にのせることで、それぞれの地元に大きな影響をもたらせた、民俗劇と人形芝居シリーズの始まり
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 一人遣い人形のさまざま
著者:深瀬木偶まわし、のろま人形、説教源氏節、乙女文楽
発行:国立劇場事業部
発行年月:1979年11月
サイズ:縦255×横210 頁:16
所蔵館:A
備考:なかでも広島廿日市の原説教源氏節人形はほかに例の少い人形操作の構造
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 新旧からくり人形芝居の世界
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1982年2月
サイズ:縦255×横210 頁:10
所蔵館:A
備考:旧の愛知の山車からくりに、新の竹原文楽の競演
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 日本の糸操り
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1974年7月
サイズ:縦255×横210 頁:15
所蔵館:A
備考:山口・柳井の糸操り、名護の小獅子舞、益田の糸操りに結城人形座が出演
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 指人形と差し人形
著者:白久串人形、横瀬袱紗人形、猿倉人形、西畑人形
発行:国立劇場事業部
発行年月:1973年6月
サイズ:縦255×横210 頁:15
所蔵館:A
備考:猿倉は木内勇吉、吉田千代勝の両名人が競演、これが秋田県文化財指定にもつながった、西畑も全国に知られるきっかけとなった
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 古浄瑠璃系人形と特殊な一人遣い
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1972年6月
サイズ:縦255×横210 頁:16
所蔵館:A
備考:佐渡の説教、のろま、文弥、大分の北原人形、八王子の車人形
日本の民俗劇と人形芝居の系譜
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:
サイズ:縦255×横210 頁:79
所蔵館:A
備考:
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 神楽の面芝居
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1975年7月
サイズ:縦255×横210 頁:15
所蔵館:A
備考:松本源之助社中ほかの里神楽による三番叟などの面芝居
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 面浄瑠璃芝居
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1975年3月
サイズ:縦255×横210 頁:15
所蔵館:A
備考:小豆島、邑久、徳島などの面芝居と「阿波の箱廻し」も出演
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 山辺人形芝居と尻髙人形芝居 特殊な一人遣い
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1975年10月
サイズ:縦255×横210 頁:15
所蔵館:A
備考:
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 阿波人形芝居
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1976年10月
サイズ:縦255×横210 頁:15
所蔵館:A
備考:阿波人形浄瑠璃振興会の出演
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 にわか
著者:国立劇場事業部
発行:国立劇場事業部
発行年月:1970年1月
サイズ:縦255×横210 頁:16
所蔵館:A
備考:岐阜、大阪、博多のにわか
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 からくり人形戯
著者:高山、津島、知立、安中灯篭、八女福島灯篭、綱火
発行:国立劇場事業部
発行年月:1983年3月
サイズ:縦255×横210 頁:16
所蔵館:A
備考:豪華なプログラムで屋外で伊奈小張の綱火は圧巻
日本の民俗劇と人形芝居の系譜 車人形と説経節
著者:事業部宣伝課
発行:国立劇場
発行年月:1986年3月
サイズ:縦255×横210 頁:16
所蔵館:A
備考:もともと車人形は説教節により始まっている
説経の芸能
著者:事業部宣伝課
発行:国立劇場
発行年月:1984年11月
サイズ:縦255×横210 頁:8
所蔵館:A
備考:絵解き、節談説教、貝祭文、説教節の素語りだがいずれも人形芝居に縁あり
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